DMGP2025-2nd 調整振り返り
毎度恒例振り返り記事を書いていく。
vaultが完全になくなってから初めてのGP。
元々リアル調整がメインだった為、そこまでダメージがなかったものの、今回こそはちゃんとリモートを取り入れなければいけなかったので重い腰をあげて環境を整えた。
今回はチーム戦もあり、調整メンバーは過去最多の9名になった。
メンバーの中には長野に住んでいる人もいてリアル調整のみだとリモートが出来なくなるのでリアルとリモートのバランスを第一に考えた。
メンバー
リルク・むつみ・あんだんてさん
にわか・はやと・さきやま
俺・ノンさん(長野)・tomo@
社会人組が多かったがみんな社会人とは思えないくらい参加率がよくてマジで助かった。
CS終わりの合流はもちろん、仕事終わりに平日リアル調整も常に出来ていたので最高の環境だった。
アドバンス
バイク・サイバー環境…。
ドラグナー触ってたけどどっちもしんどすぎた、PPP重すぎだし後手は終わってる。
今回の自分の中のアドバンス合格値デッキは
・4tまでのビックムーブ
・安定したムーブ
・デッキ全体のカードパワーが高い
・後手でもPPPに触れる
・殴ってくるデッキが多いのである程度盾受けがある
このようになった。
とりあえず何から触ろうかなと思ったタイミングで、たまたまアルファが入賞してるのを目にし、とりあえず触ることに。
アルファが出たときの動きはいわずもがな、後手でもミルディアスがあるし盾もそこそこ厚いということで一旦合格。
その後調整していく内に、2tブースト引いた試合やたら強いな→序盤のブースト厚くしたらどれにでもまあまあいい試合するようになったので一旦アドバンスは仮確定。
この段階で1ヶ月前、正味かなりうまくいっていたと思う。
その後新弾の情報が出揃うがドラグナーの根本が変わっておらず、今回は早々に完全に捨てることを決意。
これには2つ理由があり、1つ目は前回3週間いじって調整時間なくなったことを鑑みた為、これのせいで前回は持ち込んだデッキのプレイが怪しいレベルだった。
2つ目は結局ドラゴンとアルファのやりたいことほぼ一緒だった点。
この環境のドラゴンの定義はステラを置いて強ドラゴンで蓋するか圧殺する、もしくは強ムーブで圧殺するの2択だと思っていた。
ステラを置くムーブに関しても強ムーブにしてもアルファゾージア等で再現可能だったし、後手もミルディアス等で捲れたし、安定性もギャラチャが強すぎてなんとかなってた。
GPが近づくにつれてそこまで不利じゃない4Cゼーロが増えたことも追い風になった。
また、ダーバンデが増えてきたことで盾受けが大事になってきたが、そもそもバイクに突っ張られても盾受けでかなり返せた事もありアルファ本命で決まった。
結果として自分含めアルファ6人使用
残りの3人はサイバーを使った。
アドバンス結果
俺7-2、tomo@5-3、ノンさん4-3、にわか2-2、さきやま3-3、リルク0-2
また誰も予選抜けさせられなかったのは大きな反省点。
後ろにチーム戦が控えてたこともあり、あまり教えられなかったのが原因の一端にあると思った。
自分が率先していつもみたいにデッキを作って選択肢を広げるべきだった。
またプレイングに関しても早めにデッキが決まっていたのをいいことにオリジナルの調整を優先し、まともに教えられた期間は1週間もなかったと思う。
ここら辺は大きな課題。
オリジナル
前提としてリルクがいたおかげでコンボデッキとループ系デッキの開拓がめっちゃ進んだ。
俺は中速系とメタビート以外が苦手な分野だからめっちゃ助かった。
後に記述するが実際さきやまが4cゼーロ、tomo@がドロマーコンプを使用したが、俺だけでやっていた場合デッキ選択候補に出てきていたかわからなかった。
話を戻して
今回のアドバンスとオリジナルの違いは
・ドラゴンデッキ(パワーデッキ)が少ない
・その分メタデッキが多い
この二点だと思っている。
なのでこの2種の違いを利用し徹底的にメタデッキとあえてドラゴンデッキを洗い出すことに。
とりあえずバイクとサイバーに有利をつけられるメタデッキを探そうとしたもののこれがマジで大変。
サイバーを頑張ってメタろうとするとバイクに轢かれるし、バイク受かろうとすると動きとメタがぬるくなってサイバーに勝てなくなる。
これに加えてせっかくいい感じのメタデッキが完成したかと思うと、今度はサイバーもバイクも対応するかのように構築が変わるせいでリストによっては負けるようになった。
※例として研究所入りのペテンバースはそこそこ強かったがサイバーがちゃんと研究所採用しだしたら本当に勝てなくなった。
環境デッキのデッキとしての厚みを感じたタイミングでダーバンデと4cゼーロが母数を増やしはじめてさらに混沌へ。
こんな環境ではもうメタりきるのは無理なのでカードパワーの高いデッキの洗い出しに舵を切る。
とりあえずボルシャックが手軽に出力出せそうだったので触ってみると案外好感触。
英雄タイムのおかげで後手でも盤面に触れられるし、ブーストがなくてもボルドリがあれば多少なんとかなる。
決闘者である程度山は掘れるしリストにも幅はあったのでとりあえず仮候補として検討。
触っていくと課題も見えてきてバイクが重い、ボルドリにかなり頼りがち、ビックムーブまで間に合わず負けてしまう等々。
自分の席順が真ん中じゃなければ使ってもいいレベルだったが、真ん中にはサイバーとサイバーをメタる山が多く座ることを考えるとどうしても安定性に欠ける部分がありかなり悩んだ。
結果アドで練習していたアルファが悪くない環境になった為アルファとボルシャックの2択で検討を進めることに。
GP1週間前、チーム戦での相談のため一旦ボルシャックを持ち込む。
1回戦案の定バイクに後手をとり3キルされこんなもんだよなと思いながらもその後試合を重ねていくと違和感が。
なぜか後手の試合も案外勝てていく。
当然引きがノッていたのもあるが対面が思った以上に3キルをしてこなかった。
ここらで自分の練習環境を振り返ると確かに異常であった。
基本的ににわかとむつみはサイバーで平均3.5キルしてくるし、バイクでも同様。
10試合連続3tマクスハト内8回3tフォージーされたときは流石にストレスで死ぬかと思った。
後手で勝てなきゃ意味ないからってサイバー相手に後手固定は拷問と変わらなかった。
もはや引きの弱いはやとが4キルすらまともにしてこれなかったときは何で4キルできねえんだよ!って逆ギレしながら回してた。
厳しい練習で多少歪んだプレイと認識はCS行ったことでなんとか修正、結果としてボルシャックは優勝とベ4が取れ、このままボルシャックでいいかもとすら思えた。
ただ今回はチーム戦、相手の上振れを割りきるのであればなおのこと安定性があった方がいいし、チーム戦ということもあり、あらゆるデッキに対応できるアルファで行くことに。
その他のメンバーのデッキは以下のようになった。
リルク:4cゼーロ
むつみ:サイバー
あんだんてさん:サイバー
にわか:アルファ
さきやま:4cゼーロ
はやと:サイバー
tomo@ドロマーコンプ
ノンさん:サイバー
シェアはにわかだけ
リルクも席順が真ん中ゆえにアルファを使うか悩んでいたがあんだんてさんの「アルファ使って勝ってるリルクを想像できない」(デッキが弱いとかそういう意味ではなく)という一言により環境当初から触っていたゼーロに
むつみは今回は逃げないという宣言もあり順張りのサイバー
tomo@のドロマーコンプも紆余曲折あった結果だが、ゼーロは避けるし縦引きで受け固いデッキのが得意という言葉を信じ決定。
結果この環境でtomo@だけゼーロに当たらなかったから本当に運が良かった。
ノンさんは最強なのでサイバー、直近のチームCSでもサイバー同型6-0を叩き出していた為余裕でおんぶにだっこで行かせてもらおうと思ってた。
さきやまは調整当初からデッキが定まらず、ずっと自信がなかったがリルクがゼーロを持ってきたおかげで復活。
はやとはダーバンデと悩みながらもサイバー
あんだんてさんも順張りなのでサイバー
オリジナル結果
にわかチーム1-2ドロップ
リルクチームベスト128
俺らベスト32
3チーム中2チームが予選抜けは上々だったかなと思う
にわかたちのチームは1-2だったが個人戦績の噛み合いが悪かった部分もありここらへんはチーム戦の宿命かなと。
リルクたちのチームは真ん中のリルクが予想通り不利のサイバーに当たったもののゼーロでなぎ倒し個人6-1と奮闘。
環境に対応したデッキも大事だが、個人に合うデッキ選択も大事なことを再認識できて良かった。
俺らのチームは横に任せて気軽に行く気満々だったが、柱のノンさんが最初の3回戦まで不調だった為俺とtomo@がフル稼働、なんとかチーム力で補い予選抜け。
本戦からは力を出し尽くした俺が消えたところに覚醒したノンさんが出勤、横が勝ち続けて32まできたものの最後は噛み合わずここで終了。
総評
力をいれた分だけ結果が出るという調整結果になったのでここは今後のモチベーションにもなっていくと思う。
逆にオリジナルに比べてあまり出来なかったアドバンスは予選抜けがいないことからバランス良くやる大変さを改めて知った。
リモートでの調整はリアルに比べてやりづらい部分は当然あったが、プレイング研究などではなく、環境同士の相性確認などに使う際にはほぼリアルと遜色なかったことから、次回以降は更に効率良く使っていけそうだなと実感した。
またその上でリアル調整の大切さも改めて感じたところなので今後また同じメンバーでやるかどうかはわからないがある程度リアルで集まれる頻度の高いメンツでやろうと改めて思った。
終わりに
今回はいつも以上に調整メンツ間の仲が良かったため悪い雰囲気になることがなくストレスフリーだった。
全員忙しい中合間を縫って調整に参加してくれたおかげで少なくとも環境理解が追い付いていないということもなく全員がベースラインにはたてていたように感じた。
一応グループとしてメンバーは変わりながらも誰かしらが予選を抜けるは発足してからずっと達成し続けているので今後もここは維持していきたい。
一区切りと感謝
140字で納めようと思ったけど意外と書きたいことあったのでブログにて

最初に
結論から書いておくと今後は大型大会がメインになってCS自体の参加頻度が減るよ~って話
とはいえ大型前は感覚つかむために多分出るし、アドバンスも好きだからそっちには顔出すと思う(まだ未定)
何で?って話
ランキングの最終100位以内から漏れたから
2017年のランキング当初から運がいいことに100位以内にずっと入ることが出来てて、2019年くらいからは継続してランキングプレマ貰うことをモチベーションにしてた
特に全国大会に出たいと思っていたわけではなかったし、ここまで続ける気もなかったので入れなかったら辞める気でいた
物事を継続することが苦手な自分からしたらこういう義務感みたいなものがあった方が継続できるし、実際嫌な環境になってもあえてランキングに取り組むことで、光明が見えたりする部分があったので挑戦し続けるモチベになってた
今回途切れた理由はプレミの増加、環境に対応しきれてない、ってことで所謂自分の弱さ
元々デッキ選択の部分で自分の性格は勝ちにいくにしては難があって、同型戦はやりたくないから人とデッキ被りたくないし、そもそも自分の作ったデッキで勝ちたいし、試合内容が面白ければ負けても仕方ないって考え方だから競技には死ぬ程むいてない思考
ここまで継続出来てたのが奇跡的だった
感謝
奇跡的にここまで続けてこれたのは環境外のデッキで対面練習する意味ないのに付き合ってくれた人達や、不出来なデッキでも賞賛してくれた人達のおかげだったのでめちゃくちゃ感謝しています。
初めて使ったデッキが自分の作ったデッキだったと言われた時や、CS結果みて組んで勝てました等々報告頂いた時は自分が勝つときより嬉しかったし、やっててよかったなと思いました。
こういう反響のおかげもあってか公式のDTLにも呼ばれ、大変貴重な経験もさせていただきました。
本当にありがとうございました。
今後
最初にも書いたけど基本大型だけの予定
大型も周りで一緒にやる人いなくなったら多分でなくなりそう
CSは顔だしてもアドバンスくらいかな
ただ毎週CS辞めてからの夢?みたいのはあって全県CS参加ってのをやってみたかったからそっちをじっくり旅行がてら埋めて行こうかなと
本当は全県予選抜けにしようかと思ったけど九州辺りで予選落ちしまくった破産してしまうので…

現在28県意外と出てた
最後に
今まで本当にありがとうございました。
これだけ長々書いたけど別に辞めるわけではないし、大型とかでは普通に会えると思います。
もっというととりあえず年末のはっちチーム戦までは弱くなるわけにはいかないので普通にいると思います。
あくまで一区切りということで
P.S.のすけ、カイザ、ランキングプレマ継続頑張れ!
俺は一足先に抜けるわ
DMGP2025-1st 調整振り返り
例によって振り返りを書いていく。
前回の見直そうと思ったらなぜか書いてなかった…
今回は今までと違い調整場所も比較的バラバラなメンバーでの調整となった。
またメンバーの当選の仕方もアド3人、オリ1人、両日2人とかなり片寄ってしまったため調整時間の作り方に苦心した。
また今回のGPは、近年ではあまりないカードプールが1ヶ月近く動かない状態での開催だったこともあり、準備期間はたっぷりあったため環境に対する理解はかなり出来たが、それはそれとして環境デッキが強すぎて頭を悩ませる場面が多かった。
アドバンス調整
今回アドバンスで調整した面々は、普段アドバンスをやっていない人も多く、最初の調整は各デッキの動きを理解させることだった。
最初の調整とはいったが、アドバンスは既存のリスト以上の物が出てくることが少なく、実質的には各デッキへの理解が調整のほとんどといっても過言ではなかった。
ある程度環境デッキの動きを理解した後、各デッキの環境相性などを解説し、各自が選んだデッキは以下のようになった。
きや、なお:4cドリーム
にわか:45枚5cバロム
むつみ:青白天門
俺:ラッカバクオンソー
全員バラバラ…
4cドリームを使うきやとなおには、バードが絶望的な代わりにその他対面への勝率が上昇する呼び声ボルシャックを勧めたが…引きが強すぎて先行を取るとバードに勝つバグが発生していたため本人達もそのまま行くとのことだったので止めなかった(普通は先行ゲーにならない)
にわかはバロム自体の動きが好きなのと、バロム使いたいとか言い出したためそのままバロムへ。
リストは何とか40枚に納めようとしたものの減らすことによっての多色比率の増加や対策カードを積むスペースのなさ、環境全体が少し遅めだったこともあり渋々45枚になってしまった。
むつみはこれしか使えるのがないとのことだったので天門になった。
色はペテンシーをいれてドロマーにするか悩んだが、再現性重視で黒全抜きのアケルナル型にした。
あとマナの逃がし方が結構簡単な為難しいことの苦手なむつみにわかりやすいリストにした。
自分は最初4cドリームを使うか悩んでいたが、前回GPで構築が間に合わなかったバクオンソーが今回は間に合ったためラッカバクオンソーで出ることに。
結果環境を読んでというよりかは、各々が使いたいデッキをそのまま持っていくことになった。
一応環境読みとして天門・ドラグナー系・バクオンソー系を母数上位と予想、その下にバード・ドリメ・バロム、更にその下にゼナーク・呼び声ボルシャックで環境読んでいた。
結果としてはバードとバロムが思った以上に多く、バクオンソーは思ったより少なかった
アドバンス結果
むつみが7-2、俺・にわか5-3、なお・きや4-3
反省点を考えたが各々使いたいデッキを使った結果の戦績と考えると悪くなく、負け方もしょうがない負けが多かった為悲観するほどではないなと思えた。
また、構築勝ちもそこそこあり各デッキとしての完成度に不満はなかった。
強いて言うなら新しいアーキタイプへの挑戦はしたかったので次回の目標があるとすればそこかなと思った。
使用リスト
4cドリーム

5cバロム

青白天門

ラッカバクオンソー
オリジナル調整
オリジナルはアドバンスの梯子がない時の選択肢程度の参加率だった為、基本去年のファンタジーベストが出てからはドリームメイトの固め打ち、それ以外は基本使ったことがなかった
なのでまずは環境把握から始めていったがファイアーバードが強い強い
勝てるデッキあるの?ってくらい強かった。
次に環境でバードに有利主張のついているペテンバースを触ってみたがこれもまた強くていいデッキ。
ただの受けコンなのかと思ったらペテンシー用の墓地の用意や、カウンター用の手札作りなど、なんだかんだ考えることがありハイパーアルカやvtのおかげで刻むことも出来たためプレイの幅はそれなりに広く感じた。
その他にも色々なデッキを触り、一旦の母数をバード・ループ・ワンショット系統を母数上位、その下にペテンバース・ドリメ・アナカラー系統
で環境を読んでいた。
この時点での使用候補はエルボロムとボルコンとクローシスジャオウガとドリームメイト
エルボロムとボルコンは話題になっていたので息抜きに触っていたところバードに勝ち越したので候補へ。
今回の使用候補デッキは最低限バードには勝ち越しか五分はないと使用候補にすら出来ないと思っていたのでこれは思わぬ副産物だった。
クローシスジャオウガは先行が最強だったのと、ジャオウガが使いたかったから候補へ。
ドリームメイトはずっと逃げの選択で残し続けていた。
その後バード以外も幅広くみれるのはどれかという点でボルコンが残り、今回の環境はメタ+ハンデスが強いことを確信、その方向性で進むことに。
この段階でGP2週間前だったので順調に進んでいた用に思えたが、メタカードとハンデスカードの採用部分と多色の枚数比率の部分で暗雲。
少しメタの比率や性質を変えるだけで、各対面への勝率がハチャメチャに変わるので大混乱。
どこの部分が強くてどの部分が弱いのかを精査する為に多くの時間を費やした。
色比率も難しく、採用したいメタばかり採用してると多色枚数や不足色が増えすぎてハンドにあるのに出せないことも多くなった。
またデッキの性質上、手札を枯らした後もゲームが長引く場合が多々ある為、トップ負けも多く相手の上ブレで勝ち盤面がひっくり返って負けもまあまあな頻度であった。
なにより調整をしている中で、自然とプレイを覚えてきてしまって勝ってしまう試合も増えた為、初見を前提に置いたプレイも覚えなきゃいけないなど調整は困難を極めた。
実際1週間前には他対面への勝率をあげようとした結果、バードへの勝率も落ち本当に使うの?みたいな空気が漂っていた(このタイミングでにわかにお使いを任せていたボルメテウスが届いた時は普通に死にたくなった)
打開策はないかと考えていると自分が使いたかったカードが頭をよぎった。

かっこよすぎる…
ハイパージャオウガを使えば早期にゲームを決めることが出来る為長引いてのトップ解決率を低下できる。
また序盤に間に合わなかったハンデスも後だしで手札をもぎ取れる、盤面についても少しずつ数が増えてにらみ合いになるゲームを引くだけで全てひっくり返すことが出来る。
元々ボルメテウスを引いていない時の殴るタイミングもかなりシビアなデッキだったがその部分を簡単にしてくれることもありプラス要素に働くことがかなり多かった為これはいけるぞといざ構築。
問題は多色比率だったが、元のボルコンのリストがメタとハンデスの比率がメタ4:ハンデス6だったのに対して、ジャオウガを採用すればメタ7:ハンデス3で運用が可能なことがわかった為、多色のハンデス枠をジャオウガと単色メタカードに替えて調整。
メタの強さがそのままデッキの強さになる為、メタカードは強いと思う順に色調整をしながら採用しまくった。
結果4色デッキとしては多色枚数18枚と控えめ、各色も最低15以上とかなりいい配色に出来た(あんまり伝わらないかも)
最後の最後まで不安要素だったのは、初見殺しの点を勝率に加えているところだった。
自分の性質上テンプレではなく新規デッキを作って大会に臨むことが多く今回も同様だったが、今まで相手の初見プレイ込みで勝率を出したことはなかった。
なので知られていると負けるリスクのあるデッキを持ち込むことに抵抗があり、大会当日までずっと不安な思いがあった。(実際駄々こねまくっていた)
ちなみに一緒に調整したにわかとtomo@はめっちゃ自信満々だった。
前日寝る前にわかに真剣にどのくらい勝てそうか聞いたら、ベスト16で落ちそうなんだよなぁとか不安げに言ってたの聞いて呆れて寝たし、tomo@は全員に勝つよしか言わなくて聞き流した。
オリジナル結果
にわか・tomo@が7-2、自分がGPベスト32でかなりいい結果になった
メタ読みも概ね予想通りで、思ったよりも鳥に当たらなかったものの大抵のデッキには何かしらのメタカードが刺さっていた。
また初見ゆえの部分で勝った試合も多くtomo@に至っては、負け進行のドリメに一言「今ので2体目ですよね?」と聞くことで入ってもいないペテンシーを連想させ展開をストップさせてそこから勝利
まさに初見の強みをいかした結果になった。
オリジナルリスト

総括
今回はアドバンスは使いたいデッキ、オリジナルは環境読みをした上でのデッキ、といった普段とは逆の形での取り組みとなった為調整時間もオリジナルの方がやや多かった。
使うデッキが使うデッキだっただけにいつも以上に心労はあったが、結果としては不確定な要素も活かしての勝率が出たので非常にいい経験になった。
今回でvaultが閉鎖になってしまったので今まで以上にリアル環境での調整の重要度が上がってきた。
次回どの程度やるかはわからないが今回同様集まれるメンツで出来ればいいなと思っている。
デュエチューブリーグ没デッキ第5節
例によっていくつかのデッキリストあげていきます(ほぼバクオンソー)
オンセンディスカイザーバクオンソー

ラフルルラブを有用に使いたくて作ったリスト
カツエモンとオンセンディスカイザーで手札は回せるのでかなり出やすいし気に入ってる
重音入バクオンソー

さっきと同じ理論で光のドラゴンとして重音を採用
メタクリのテカラはバクオンソーと噛み合いが多少悪いが、進化元にするか砕けばいいのでそこまでデメリットを感じなかった
ラッカバクオンソー

割と普通のラッカバクオンソー
シャッフが同型+マーシャルにいい味出してたのでもうちょい採用してもよかったかも
ピヨッチ入赤青バクオンソー

マーシャルに勝ちたいし雑にピヨッチ採用したら勝てるんじゃね?って作ったリスト
マーシャルはさておきラッカへの勝率が弱すぎて没
フルパワーリースドリーム

Zweiさんに使ってもらったやつ
マーシャル環境だったからラフルルラブを強く使いたくて作ってたらほぼ4×10になってた
本当はリーグ終わりに自分が使う用のリストとして作ってたけどZweiさんがめちゃくちゃ気に入って使いたいと言ってくれたためそのまま使用デッキへ
アドバンス初めてやりたい人におすすめできるデッキ
青緑スタージュ(青緑ジャイアント?)

自分で使ったリスト
序盤メタクリ展開しながらリソース切れをスタージュで補う構築
マーシャルのメタクリ突破が基本落ちるかなに依存しているのでシャッフも4投しもらった時間でスタージュやメタクリの再展開を狙う
最終的には伸びたリソースでそのままシャコEXWINかマリニャンXセガーレ添えて顔パンチ
ボードの横並びを取りきれないときは結構な頻度で禁断解放狙ったりするので面白いデッキには仕上がったけど練度不足が出て猛省
デュエチューブリーグ没?デッキ第3節
今回も候補デッキ、没デッキをいくつか張っていく
今弾も使いたいカードが多かった
赤黒邪王門

カンゴクガナテハ初動に寄せようかと思ったけど、対面にバロムナイトメア入ってる場合盾0で突っ込むと攻撃するごとにバロムナイトメアが飛んでくる羽目になるため盾が減りすぎないスプーンを採用
並べる系のデッキにはジャドクとマルピアで面のコントロールして戦えたのでボードコントロールも前よりやりやすくなった
マルピアはハイパージャオウガのタイミングで出すとリーサルも見えるのでかなり使いやすかった
バクロ大法師のおかげで4t目の盾0にしやすくなったので盾0バサラ待ちもやりやすくなった
アマテラスループ

ループ作ったことないからなんもわかんなかった
アマテラス1枚から入れるんだしアマテラス落とせる石柱は4でもよかったかな
ガレットはハンドの単色足りなすぎて採用
クリスティゲート

決まるとすごいんだけどデッキの噛み合いが作った中で一番悪かったかも
クリスティゲートが踏み倒しのせいでヨビニオンが反応しない、アガサのテキストで盾からデーモンコマンドを出せるが、進化が出せないからバロムナイトメアで面処理が出来ない等々
デッキとしては可能性を感じたのでオリジナルで考えようかな
青緑ジャイアント
特に言うことない位普通に強かった
マーシャル環境じゃなきゃ使ってたかも
オボロティガウォック

5色のカード出たしで触ったことなかったけど組んだ
デドダム→オボロ、ティガ、オルゲイトまで繋げるのはかなり綺麗だった
赤黒邪王門他アグロデッキに貫通されやすかったのでオボロでボトム固定してナイトメアカウンターも出来るようにした
本当はフィニッシュハイパージャオウガのが見栄えよかったけど色の兼ね合いでボルメテウス
キャディはマジレス用
清永天文

清永のヒット率がそれなりによくてポンポン並ぶし、マナおきとしても優秀
失敗してもマナが9に伸びるので踏み倒さなくてもウェルキウスなどが出せるようになった
マナに置いてもエリクシアが出しなおしてくれるので公開に見えれば基本プレイできた
ウェルキウスとも相性がよく、山上空かしてもバトル勝ったときの効果で面展開が出来た
スイトンはコスト被り抑制とバラバラエティ達成のため
次弾は殿堂ゼロ
なんもわかんねえ…
デュエチューブリーグ没?デッキ
こんにちはマイケルです。
今回はデュエチューブリーグで使用には至らなかったリストたちをいくつか紹介しようと思います。
実際使用したリストに関しては先日Twitterの方で公開しましたが、せっかくなら調整していたリストや形になりきらなかったものも公開して供養してあげようかなと…
実際に回していたリストと一部異なるものもありますが、これはこっちの方が強かったなと後々思った為勝手に修正しています。
赤緑モモキングMO

コンセプトはキャンベロ出したターンの走りきり
最初はマックスザジョニーも入っていて意外と受け性能があった
アドバンス要素欲しくて無理やりバーンメア突っ込んだ結果抜けた
アナカラーキリコ

にわかが持ってきて面白かったデッキ
新弾のカードの使用率はナンバーワンだった
爆発力がすさまじく決まったら勝ちだったが、受けが薄くガイアッシュカイザーに弱すぎた
せめてものアドバンス要素でドリームが入っている
ガイアッシュいれたらそれなりに強そうに感じた
ドラサイ軸リースドリーム
受け性能はそれなりによかった
メンデルゾーンの失敗やマナ置きがシビアになるシーンがあった
今回はシータモルトドリーム(にわかが使用したもの)の出来がそれなりによかったため不採用へ
赤青バクオンソー

受けて返すをコンセプトに作った
安定性はそこそこあったけどエンドオブランドを逆転劇の存在軽視して抜いてるのはよくなかった
デュエチューブリーグってよりかは通常環境意識みたいな感じの構築になってしまった
赤青覇道(未完)
タクジンに使って欲しくて練ってたリスト
ミノミー(タブルミーニング)からおんそく(パラス8th)連れてくるの個人的に芸術点
フレア覇道2点、パラスアンタップチェンジドギラゴン天で世界を変える予定だった
形にならなすぎて没へ
終わりに
今後も自分で作ったリストやいじったリストに関してはこんな感じで公開していければいいなと思ってます。
終わった後に構築の改善点よかったなって思ううちはまだまだ構築力が足りないと思うので精進していきます。






